両側大腿骨頭壊死症/ 50代 男性

◆ご依頼者様の状況
かなり以前から、座っているときに、お尻の下にものがあるような違和感をずっと感じていたが、仕事からくる腰痛かと考えていた。痛みが酷くなり、歩くことも困難となったため、病院受診。その後、薬を服用しても夜も寝れないくらいの痛みがでるようになり、人工股関節置換術を受けた。

◆弊所でのサポート内容
会社員で長年厚生年金加入中の方でして、人工関節置換は原則3級になりますので、十分受給の可能性がありますが、初診日について、ご依頼者様の記憶があいまいで、10年程前の初診日の証明に苦労しました。ご依頼者様の断片的な記憶をたどり、該当の各病院に確認していきました。その結果判明したのは、最初に受診した病院ではカルテがなく、受診状況等証明書を入手することができないということです。2番目に受診した病院で受診状況等証明書は取ることができました。最初の病院について、何か証拠となる書類がないか、ご依頼者様に探してもらい、同時に第三者証明の作成も進めました。
幸いにも、最初の病院へ行ったときの診療費請求書兼領収書がでてきたため、それを証拠書類として第三者証明とともに日本年金機構へ提出いたしました。

◆結果
※初診日の証明に苦労しましたが、無事3級受給することができました。
初診日の証明が困難なケースはありますが、諦めず、様々な方法で証明していくことで受給の可能性がでてきます。