うつ病/ 40代 男性

◆ご依頼者様の状況
職場のストレスからめまい、落涙、不眠などが出現し、病院受診。会社は休職、復帰を数回繰り返した。
症状が一旦改善し、通院を2年間程中断したが、再度抑うつ、不眠が出現し、再度病院を受診。
休職期間満了のため会社は退職。

◆弊所でのサポート内容
就労について、休職、復帰、退職、転職を繰り返されている方で、面談時にも就職して2週間で退職したという状況でした。
当初は障害認定日請求(遡及請求)ですすめておりましたが、障害認定日の診断書内容を確認したところ、かなり軽い内容になっていました。ご依頼者様にその旨お伝えしたところ、ご本人から医師へ確認することになりました。
ご本人から医師に確認しましたが、内容は変わりませんでしたので、最終的にはご本人の判断で、障害認定日請求は行わないこととなりました。
また、面談時には、ご本人は病院へ通院していませんでしたので、まずは通院をはじめるとことからはじめたこともあり、障害年金の請求まで1年近くかかりました。
現時点の診断書は、十分2級レベルの内容でしたので、事後重症請求を行いました。

◆結果
※診断書の内容が明らかに軽く、不支給となる可能性が高い場合で、本人が考えている病気の状態と診断書内容に解離がある場合は、一度医師にご本人から確認していただきますが、内容の変更が叶わない場合、請求を諦める選択肢もでてくるかと思います。今回は障害認定日時点の診断書でしたが、現時点での診断書がそのような状態であった場合は、今後症状が重くなったときに請求することができます。