双極性感情障害、広汎性発達障害/ 50代 男性
◆ご依頼者様の状況
幼少期から高校までは、成績も良好で、友達もたくさんいて、特に問題等なく過ごしていましたが、大学受験に失敗。
浪人して進学塾に通っていたが、勉強についていけず挫折。その後家に引きこもりとなった。
幻覚、妄想症状が酷くなったときに、病院を受診したが、薬の必要性を感じられなくなったため通院をやめる。
一時期就労継続支援B型作業所に通っていた時期もありましたが、その後また引きこもりとなり、家族との会話も一切なくなりました。引きこもり期間は、およそ30年になります。
両親が将来のことも不安であったことから、病院を受診し、障害年金についても検討されていました。
◆弊所でのサポート内容
ご両親から弊所に電話があり、ご本人、両親とヒアリングを行いました。
初診日が24年前とかなり昔になりますので、初診日の証明が危ぶまれましたが、幸い、初診日の病院でカルテが残っており、受診状況等証明書を作成していただくことができました。
障害認定日も23年前になりますので、カルテの有無が問題になるところでしたが、こちらも幸いにして、初診日と同じ病院でしたので、カルテは残っていました。
診断書については、既にご両親の方から医師に頼んでいるとのことで、弊所にて、診断書の作成依頼文書の作成はしておりません。
障害認定日と現在の診断書を入手していただき、2級レベルの内容を確認し、請求いたしました。
◆結果
障害基礎年金2級にて受給決定・5年間の遡及分も受給決定
※長年にわたって、病気に苦しんできた方です。ご両親も高齢になり、将来に不安がでてくるのも当然です。
今回、障害年金が受給できて多少なりとも経済的不安が払拭できたのではないかと思います。