腰部脊柱管狭窄症/ 60代 男性

◆ご依頼者様の状況
4,5年前から、左足にしびれがでてきており、徐々に動きづらくなりびっこをひくようになった。
その後、臀部からふくらはぎにかけてずきんとくる痛みがでるようになり、我慢できなくなったため病院を受診。
痛み止め、血流をよくする薬を処方され服用したが、改善せず、徐々に悪化していった。
大きな病院を受診したところ、腰部脊柱管狭窄症と診断され、骨で神経が圧迫されているため、骨を削るか、人工骨にするか選択を迫られ、骨を削る方を選択し、手術を受けた。
手術後は痛みはなくなったが、足のしびれが残った。

◆弊所でのサポート内容
骨を削る手術を受けたものの、足にしびれが残っており、左足首はほとんど動かず麻痺しているとのことでした。
身体障害者手帳は6級と軽度の等級でしたので、当初、障害年金3級受給は難しいかもしれないと感じました。
しかし、足のしびれにより労働だけでなく日常生活に支障がでていることは明らかでしたので、医師への診断書作成依頼時に障害の状態を伝え、病歴・就労状況等申立書にも十分に反映するようにしました。
また、初診の病院に受診状況等証明書を作成してもらいましたが、発病年月日と初診日が同じ日付となっていました。本人としては発病はもっと以前とのことでしたので、医師に問い合わせし、ひと悶着ありましたが、結局は「不明」と修正していただきました。

◆結果
障害厚生年金3級にて受給決定
※制度が異なるとは言え、身体障害者手帳は6級というところがどうみられるか不安でしたが、無事障害厚生年金3級を受給することができました。身体障害者手帳が6級だから障害年金は受給できないとあきらめている方がいらっしゃいましたら、本件のような事例もありますので、あきらめずチャレンジした方が良いかと思います。